ガンプラの塗装改修、ウェザリングをテーマにしたもので、
あくまで
"完成品のガンプラ画像"
を載せるものでしたが、
正直そのやり方に少し飽きてきました。というか、ガンプラに関して文章化することが苦手な私は限界を感じてきました(汗)。
たくさん文字書けないと、Google先生にあまり良い評価されないので、あまり今までのやり方にこだわらずにいきます。
と言うわけで、
明日発売のリアルグレードνガンダムの開封レビューをやります。
(まぁ、この記事もたいして文字数稼げないのですが…)
地元のジョーシンに、1日早く販売されていました。価格は画像の通りです。
思ったより安かった、、ホッ。
箱の形は去年出たRGフルアーマーユニコーン、RGサザビーと同じサイズです。
なぜこのサイズになったかと言えば、
おそらく武器、特にファンネル系がハンパないのではないか??!!
と容易に想像ができます。
パッケージも、、かっけー!!
それでは開封です。
どーん!
あっ、思ったほど盛りだくさんではなかったです。
しかし、やはりファンネルのパーツはなかなかなもので、これを作るのは苦行ですね。
Bパーツはこれだけです。
ちなみにRGと言えばBパーツですが、このνガンダムではファンネルの繋ぎの部位にしか使用されないようです。
マスターグレードのファンネルに比べて、表面のディテールが細く、スミ入れのやりがいがありそう。
肩アーマー、フロントアーマーの一部はオフホワイトでコントラストをつけられています。
この辺はやはりRGクオリティーですね。
脚部の内部構造はかなり細かく再現されており、
この辺はただのRGモデルというより、MG品質をそのまま縮小化したといった印象です。
イエローパーツはこんな感じ。ガンダムの角もシャープでっせ!!
リアリスティックデカールはこんな感じ。
金属シールがやや多め。
説明書にもRX-93の魅力が盛りだくさん語られてます。
といったところです!
まぁ、最近サボりがちなので、いつ作るかわからないですが、
また1つ余分な煩悩を増やしてしまいました…。
閲覧いただきありがとうございました。
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