プラモのひだまり

ガンプラで元気になる! 初心者でも簡単にカスタマイズして、かっこいいプラモデルを作る。 プラモデルで心と体を健康に!

2019年08月

RGサザビーはスミ入れで映える!!

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今月(2019年8月)にRGνガンダムを買ったのをきっかけに、RGサザビーも作りたくなりました。

実はプラモデル自体が持っていたのですが、機体の部分だけ作って、武器はそのままにして押し入れにほかっていました。


少しだけ塗装を施しており、全身メタリックレッドにしてあります。

デカール作業は、ある程度は説明書通りに行い、それでは飽きたらなかったので余ったデカールは、似合いそうな部分に貼りまくりました。

ちゃんとスミ入れをやって、デカールを細かい部分まで貼ると、マスターグレードに見劣りしません。


今までのサザビーの中でRGサザビーは最高のプロポーションではと感じます。

サザビーってこんなにイケメンだったっけ?と思うくらい。

1/144モデルでここまでギミックが精巧で、劇場のポージング全て可能なのは革命的ですね。



RGサザビー スミ入れ メタルレッド仕上げはこれだ!!



HOHT6502



EVVE4766



GWAB9633



FTTS9001





BBLC7615


NRSD0904




XOTT7480

VJFZ1672


SMYK6764


FCPP1301


NAZL9515 (1)

QDFM7958

フレームは頑丈で部品ポロリも少なめです。強いて言えばポージングの時にシールドが2回ほど外れたくらいです。


一部意見で、

「脚の可動域がイマイチ」

「肩のポロリが酷い」

とか言われていますが、アンダーゲートの処理不足かピンポイントでの押し込み甘いのではと思います。

脚の可動域は、動かしたい脚を外してしまって股関節のジョイント部分を個別に操作、そこから再度脚を装着する事で概ね解決します。

それでもダメなら撮影時のアングル操作でカバーしかないですね。


マスターグレードほどパーツは多くないから、物足りないと感じる人もいますが、豊富なギミックと安定性を考えれば、このRGサザビーはかなり優秀なコストパフォーマンス(金と時間で)です。


WASP1906


TSUU1520


TTAY1651




ここからνガンダムと戦わせてみた。
LZVL1148

QCJB8816


JHAF7048


TMKS6563


WYOF6784

この2機がお部屋にあるだけで、モチベーションがグッと高まりますので、

お試しあれ。


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2019-08-13 (1)


ファーストガンダム、ゼータ、ダブルゼータ世代の我々にとって、絶対にはずせないモビルスーツと言えば、、

やはりνガンダム!

私も始めてのガンダム映画は逆襲のシャアでした。

小学生低学年だった私は、

あまり意味わからずにあの映画見に行ってましたが、

νガンダム以外にもサザビー、リガズィ、ヤクトドーガとかイケてるモビルスーツが出揃っていたので、

全然意味わからなくても退屈しませんでした。


案外私のように意味わからずガンダム映画を見に行っていた人多いんじゃないでしょうか??


だって「サイコミュシステム」とか「ミノフスキー粒子」とか、

専門用語バンバン出てきてましたよね?

大人になった今でも「サイコフレームとは?」

っ聞かれたら、正確に答えられる自信はないです。


それでもやっぱりモビルスーツがカッコよすぎるから、見ちゃうんだよなぁ。


そんな超イケてるRX-93νガンダムRGバージョンを塗装とスミ入れでオリジナルで仕上げました。


なんてったってリアルグレードはスジボリが細かくて、デカールも小さくてリアル、数も多い!


それでは完成画像です。ドーン!!

BNFD3203 (2)



PRIF0405


TYDK9024
ショルダーアーマーにもコントラスト。実はちょうどいいのが無いので、サーフェイサーを
塗料として使用。
これが案外加工もしやすいので、使い勝手が良い。

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全ての溝にスミ入れすると、こんな感じ。特にファンネルが繊細でカッコイイ!!


今回のRGはアドバンスドMSジョイントはファンネルのみの使用で、

その他、幅広の可動域を可能にさせるギミックは全て作成者の手作業。

だから素組みやるにしてもマスターグレード並みの製作スキルが必要と思われます。


頭部、肩、フロントアーマーの一部をコントラストつける程度に塗装。そしてスミ入れを細部にまで施しましたを

デカールはとりあえず大まかに説明書どおりに貼って、余ったデカールをふくらはぎや胸部など、

まだ貼れそうな部分に追加。別売りのデカールや他のMSで余ったシールなどは一切使っていません。




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LMRX9751

VZVA8923


PNYC3055 (2)

ビームライフル!!


SEPK5222


KKAJ4878
ビームサーベル!!


BQPA9005 (2)


VLAF5070


RQYZ0868



MQLZ5793



HSXH8262 (2)


SUDB9881 (2)
RGνガンダムの大きな売りの1つが、胴体の可動域。まずは横!!

KKVM7800 (2)
そして縦がコレ!人間よりすごい上体反らし!!これならアクシズ押し返せるっ!!


TMKX8047
後姿。





ではここから劇場の戦闘シーンをRGサザビーを使って再現しまーす↓
NWYH6233

LZVL1148


QCJB8816



CIJV8418



JHAF7048




LSKQ7889



TMKS6563



WYOF6784
最強の2機!!


OGRB1426 (2)


ではでは、見てくれてありがとー!


やっぱνガンダムは伊達じゃねぇーー!!



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当サイトのコンセプトは、

ガンプラの塗装改修、ウェザリングをテーマにしたもので、

あくまで

"完成品のガンプラ画像"


を載せるものでしたが、

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正直そのやり方に少し飽きてきました。というか、ガンプラに関して文章化することが苦手な私は限界を感じてきました()



何しろプラモデルをなんとなくの感覚で作っているものだから、私はたくさん文字を書けないんです。

たくさん文字書けないと、Google先生にあまり良い評価されないので、あまり今までのやり方にこだわらずにいきます。







と言うわけで、


明日発売のリアルグレードνガンダムの開封レビューをやります。

(まぁ、この記事もたいして文字数稼げないのですが…)

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地元のジョーシンに、1日早く販売されていました。価格は画像の通りです。

思ったより安かった、、ホッ。



箱の形は去年出たRGフルアーマーユニコーン、RGサザビーと同じサイズです。


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なぜこのサイズになったかと言えば、

おそらく武器、特にファンネル系がハンパないのではないか??!!

と容易に想像ができます。


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パッケージも、、かっけー!!




それでは開封です。


どーん!
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あっ、思ったほど盛りだくさんではなかったです。



しかし、やはりファンネルのパーツはなかなかなもので、これを作るのは苦行ですね。

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Bパーツはこれだけです。

ちなみにRGと言えばBパーツですが、このνガンダムではファンネルの繋ぎの部位にしか使用されないようです。


マスターグレードのファンネルに比べて、表面のディテールが細く、スミ入れのやりがいがありそう。



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肩アーマー、フロントアーマーの一部はオフホワイトでコントラストをつけられています。

この辺はやはりRGクオリティーですね。



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脚部の内部構造はかなり細かく再現されており、

この辺はただのRGモデルというより、MG品質をそのまま縮小化したといった印象です。

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イエローパーツはこんな感じ。ガンダムの角もシャープでっせ!!




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リアリスティックデカールはこんな感じ。
金属シールがやや多め。

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説明書にもRX-93の魅力が盛りだくさん語られてます。



といったところです!




まぁ、最近サボりがちなので、いつ作るかわからないですが、

また1つ余分な煩悩を増やしてしまいました…。


閲覧いただきありがとうございました。




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